合奏の楽しさを知っていただくために、ビッグバンドを主宰しています。 主宰バンドの写真 主宰バンドの写真

坂晃のトランペット教室
受講生の声/主宰バンド

受講生の声

生徒さんの写真1

酒井さん (20代)

大学に入り、トランペットを習いたいと思い、坂先生のトランペット教室をインターネットで知りレッスンを受け始めました。
レッスンを受ける前は自己流の吹き方で音程、音色、音域、音量ともに上手くならなかったのを、レッスンの中で正しい吹き方に直して吹くようになりました。直し始めた当初は全く音が出なくなりましたが、だんだんと安定して吹けるようになってきました。
社会人になってからは坂先生のビッグバンドに所属してトランペットを吹いています。

生徒さんの写真2

タケイさん (30代)

中学時代に吹奏楽でトランペットを経験したのちに、大学のサークルでジャズを始めました。ジャズ特有の吹き方になかなか慣れることができず、調子を崩して音がでなくなってしまったときに、同じサークルでトランペットを吹いていた友人に勧められて初めてレッスンに行きました。
その後すぐに調子は戻り、どうして音が出なくなったのかを論理的にわかりやすく教えていただきました。以来10年ほどお世話になっています。
曖昧だった“ジャズっぽい”吹き方も整理され慣れることができ、音域や音量もずいぶんのびました。大学卒業後も坂先生のビッグバンドやその他の社会人ビッグバンドに所属し、楽しくトランペットを続けられています。
中学時代、練習をサボってばかりいた私が未だにトランペットを吹いていることを、当時の友人は驚いています。

生徒さんの写真3

JOUさん (60代)

坂先生のトランペット教室に通い始めて4年が経ちました。
20代の頃”黒い傷あとのブルース”が好きでトランペットを購入しましたが、思うように吹けず諦めました。定年になり63歳の時、家の片付けをしているとそのトランペットが出てきました。時間のゆとりもでき、昔からジャズが好きだったので思い切って再開しようと、ネットで先生の教室を見つけ、通うことにしました。
最初は音も満足に出ませんでしたが、基本や譜面の読み方など私の実力に応じて段階的に先生に教えて頂き、3オクターブの音域が吹けるようになり、今ではリズム楽器だけのCDを吹く楽譜の練習をさせて頂いています。
最近は坂先生の教室の生徒さん達と、先生のご友人のサックス教室の生徒さん達のビッグバンドに参加させて頂き楽しんでいます。バンドではいろいろな世代の男女の方と知り合いました。
今年68歳ですがトランペットがある程度吹けるようになり、英会話教室に通っている教会の催しでも去年ソロを3曲演奏させて頂きました。
60代になってから本格的に始めましたが、バンドはもちろん、気分転換などで近くの河原などで吹け、ストレス解消にもなります。本当にトランペットを続けていてよかったと、最近つくづく思っています。
坂先生に熱心に指導して頂きここまでこれたと思います。
まだまだ納得できる技量ではないのでこれからも少しでも腕を上げるように指導して頂き、私自身も練習にいっそう励みたいと思っています。

坂晃主宰ビッグバンド。合奏の楽しさを知っていただくために、ビッグバンドを主宰しています。

H&Bビッグバンド

主宰バンドH&Bビッグバンドの写真

2013年、坂晃のトランペット教室の生徒さんと、畑徹也サックス教室(サックスノート)の生徒さんを中心に結成。年2回の発表会を目標に活動しています。
練習は月一回第3日曜日に京都市内で行っています。
初心者の方も歓迎いたします。

坂晃とハバネロジャズオーケストラ

坂晃とハバネロジャズオーケストラ

2007年結成。
通称“バンフルバン”
社会人、大学生混在のビッグバンドです。
『やりたい事がすっきりわかりやすく演奏できるバンド』
『楽しく小気味よいスイングをするバンド』
『エネルギッシュで誇り高い演奏をするバンド』
を目指し日々練習に励んでいます。
京都のライブハウスで年間4~5回のワンマンライブを行う他、依頼演奏などで地域のイベントに参加しています。
練習は毎週月曜日、京都市内で行っています。見学歓迎いたします。
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